ドローン最大手の中国DJIが米国に進出か

Posted 2019-7-12

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ドローン最大手DJI、米国生産検討 中国外で初

 

【広州=川上尚志】ドローン世界最大手の中国DJIは米国事業を強化する。米国でドローン組み立て工場の新設を検討するほか、政府機関などへの売り込みも強める。米当局の一部が中国製ドローンに対し情報漏洩の懸念を持つが、北米市場でのDJIのシェアは8割近いとされる。DJIは現地生産や実績をアピールして受注拡大につなげる狙いだ。
※出典:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47229520R10C19A7FFE000/

 

ドローンの世界シェア7割を占めるといわれている中国のDJI社が、米国でのドローン生産を検討しているという。既に、米国においても、DJIドローン機は定評があり、米国市場でも多くのシェアを獲得している。米国トランプ大統領は、DJIがドローン生産の場を米国に移すことは、米国での経済効果にもつながるため歓迎するだろうが、中国本土を拠点にするDJI社だけに、対中国政策で抱えている安全保障問題を考えると、実現はそう簡単ではないだろう。

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